FXと株取引マスターへの道
 

最初に知っておきたい株取引のあれこれ

投資や株取引に直接関わっていなくても、日々のニュースで「本日の日経平均株価は○○円××銭で取引を・・・」というようことはよく耳にしているはずです。日経平均株価の値が高騰すれば景気が良くなるということは何となくはわかっているが、そもそも株取引とは何だろう?と改めて疑問に思う方も多のではないでしょうか。

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「株」の名前はどこから?

本来、株とは植物に関係する名前です。茎より下に生えている、多くの根っこがひとまとまりになっているのが「株」と呼ばれる部分です。植物本体を含めて「一株」と数えます。そして「株分け」とは、元々一株であった親株から、根っこや茎を切り離して二株目を作るということです。大きく成長した株を分けることで、その植物を繁殖させていくという方法です。その昔、商人たちが資産を出し合って(投資する)、利益が出たら分配する(配当する)ように取り決めていたことが株分けに似ていることが由来し、現在の株取引に繋がっているという説があります。

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簡単な例をあげて株取引をイメージしてみる

料理人Xさんは独立したいと考えましたが、お店を持つのに600万円が必要だとわかりました。しかし手元には300万円しかありません。そこへYさんが200万円、Zさんが100万円出資しようと名乗り出ました。そこでXさんはこの申し出を受け、Yさんに「200万円出資」Zさんに「100万円出資」の証明書を渡し、自分には「300万円出資」の証明書を発行しました。これらが「株券」となるものです。その後Xさんは売り上げを伸ばしお店も軌道に乗ってきました。その頃、AさんがZさんの「100万円出資」株券を「200万円で買いたい」と提案してきます。そこでZさんは株券を売却、結果200万円が手に入ることになります。これが安く買って高く売ることができた株取引の一例です。


株取引はすべて自己責任であること

先の例でXさんが経営に失敗してしまった場合、それぞれの株券を持っている=株主YさんとZさんはどうなるのでしょうか。株券はお金を貸していますという借用書ではありませんので、Xさんから、Yさんに200万円、Zさんに100万円のお金が戻ってくるということは期待できません。Xさんは出資してもらった300万円を返さなければならない、という制約はないのです。あくまでも、出資者であるYさんとZさんの判断力不足、将来性を見通す力量不足だとして片付けられてしまいます。損失が大きくなる前に手を打たなかった自分の責任となるのが、株取引なのです。このような資金やリスクの流れはFX取引でも全く類似して考えることができます。もっと詳しくは外為オンラインから。

株取引の仕組みは覚えてしまえば簡単なものですが、株取引を始めるには出資する金額や出資先などの情報をしっかりと集め、自分の責任が負える範囲内で行うことが求められるのです。