FXと株取引マスターへの道
 

株取引ができる時間帯とは

株取引を始めようと思っても、いつが取引できる時間帯なのかを知らなければ何も始まりません。また平日の日中は仕事をしている人も多くいるはず、そんな人たちはいつ株取引をしているのでしょうか。まずは基本的な株取引の時間帯について知っておきましょう。


株式市場が開いている時間帯

直接株取引できる時間帯とは、東京証券取引所といった市場が開いている時間帯です。

・午前 9時から11時半まで・・・前場(ぜんば)
・午後12時半から15時まで・・・後場(ごば)
・平日のみ ※土曜、日曜、祝日(年末年始含め)は取引できません

ちなみに以前まで前場は11時までとされていましたが、2011年より11時半までとなりました。


インターネットで365日24時間いつでも

平日は仕事だしこれでは株取引できない・・・と落ち込むことはありません。ネット証券などインターネットを利用することで株取引の注文自体は平日祝日問わずいつでもできます。時間帯も24時間好きな時に注文が出せるので市場が開いている時間帯を気にせずに行うことができます。例えば平日の水曜、仕事が終わった20時頃に出した買い注文は、翌日木曜の市場が開く前場の9時に回されることになります。注文を出したのが金曜なら、週明けの月曜に回されることになります。同様に売りの注文を出している他の投資家もいますから、前場の取引時間に買いと売り注文が合致し、取引が成立するという流れになります。


デイトレードができるならこの取引時間帯に注目

株取引のデイトレードというと常にパソコン画面に張り付きレートを睨んでいるというイメージがあるかもしれません。しかし、株価の動きが活発になるのはだいたい午前中だと言われています。そのため証券会社のプロトレーダーも前場に集中して利益をあげようとしますので、更に株価の動きも大きくなります。ですからデイトレードで株取引をするなら前場、そして最初についた取引の値(寄り付き)から1時間程度を目安として集中するのが最適です。後場に入ると、時差の関係で欧州の市場が開き始め1時までの時間帯にまた活発な動きが見られます。


こんな時間帯には要注意

現在これだけネット証券が普及していますので、いつでも注文は入れられると思い込みがちですが、時にシステムやサーバーのメンテナンスがあります。もちろん事前にアナウンスなどの周知はありますが、見落として大事な取引を不意にしてしまうこともありえます。メンテナンス中は一切の取引ができませんので事前に確認しておくことが大事です。